バークレー国立研究所、「再生可能エネルギー使用基準:2017年現状報告」を発表

ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)は、「米国再生可能エネルギー使用基準:2017年現状報告(U.S. Renewables Portfolio Standards: 2017 Annual Status Report)」を発表した。各州における再生可能エネルギー使用基準(renewables portfolio standards: RPS)の鍵となるトレンドについてまとめたもので、2017年版の特徴として、①ワシントンDCやメリーランド州、ミシガン州、ニューヨーク州などで、RPS関連政策の大幅な見直しが実施され、RPSプログラムに進化が見られた、②2000年以来、米国内の再生可能電力の生成及び能力の増加のほぼ半分は、州によるRPS義務付けに関連している、などが挙げられている。
Lawrence Berkeley National Laboratory “New Berkeley Lab annual report on state RPS policies” (7/24/17)