NEXTGOV/FCWは9月24日、量子技術の振興とスタートアップ支援に向け、メリーランド州がパラディン・キャピタル・グループ社(Paladin Capital Group)と提携すると報じた。2030年までに官民で総額10億ドル規模の量子投資誘致を目指す州の「量子計算の首都(Capital of Quantum)」構想の一環で、2025年1月の開始以来、技術エコシステム構築に向け既に5億ドル超投資が約束されている。23の連邦機関と研究所に加え、33の量子関連企業、25の大学・研究施設が参画しており、同州のウェス・ムーア知事(Wes Moore)は地域経済の成長を促進すると意欲を示した。また、最先端分野における雇用創出と世界的な量子技術イノベーション拠点としての地位を確固たるものにしたいとの考えも示している。
NEXTGOV/FCW “Maryland governor touts new quantum partnership with venture capital firm” (09/24/26)
https://www.nextgov.com/emerging-tech/2026/09/maryland-governor-touts-new-quantum-partnership-venture-capital-firm/416212/?oref=ng-homepage-river