EPA、炭素隔離に関する新規則を策定

環境保護庁(Environmental Protection Agency:EPA)は、二酸化炭素隔離に関する最終規則を取りまとめたと発表した。同規則では、炭素捕獲・隔離(CCS)技術を導入している発電所や温室効果ガスを大量に排出する施設に対して、飲料水がCCS技術利用による汚染にさらされないことを確実にすることを義務付ける他、CCS技術によって隔離される二酸化炭素量の適切な報告を要請している。オバマ大統領は8月に作業部会を招集し、CCS技術の監督に関する勧告を行うよう求めていた。
UPI.com “EPA has new rules for carbon sequestration” (11/23/10)