エネルギー省、深海でのバイオマス生産に2,500万ドル

エネルギー省(Department of Energy)のエネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は1月14日、様々なエネルギー生産を目的として、深海でにおける数百万トン規模の海草バイオマスの養殖を通じて、米国主導の海洋エネルギー炭化水素及び産業商品の供給を開発するため、2,500万ドルを提供すると発表した。「オフショア・エネルギー合同事業のためのオートノミー育成(Harnessing Autonomy for Energy Joint ventures Offshore: HAEJO)」プログラムは、韓国の研究者と協力することで、深海の海草養殖を拡大し、海洋産業を成長させ、米国の水域におけるエネルギー・バイオマス生産源の多様化に取り組む(韓国は、食品市場向けに限定された大規模な海草養殖産業がある)。HAEJOプログラムは、オートノマス・システム向けの新たなセンサーや、オフショアでの栄養素供給を目的とした海洋工学手法、栽培したバイオマスの効率的な脱水技術、深海での海草養殖に関する市場実現型技術の開発に取り組むことで、経済的に実行可能な海草産業の創出における課題を克服することを目指す。

Advanced Research Projects Agency-Energy “U.S. Department of Energy Announces $25 Million to Advance the U.S. Aquaculture Industry for Biomass Production in the Deep Ocean” (1/14/25)