バイデン政権は12月20日、商務省(Department of Commerce)が、CHIPSインセンティブ・プログラム(CHIPS Incentives Program)の商業化製造施設に関する資金提供機会(Funding Opportunity for Commercial Fabrication Facilities)の下、アムコー・テクノロジー・アリゾナ社(Amkor Technology Arizona, Inc.)に最大4億700万ドルの直接資金のアワードを提供すると発表した。同社は、米国を拠点とする半導体組み立て・試験受注企業で、先端梱包技術における世界的リーダーの一社と考えられているアムコー・テクノロジー社(Amkor Technology, Inc.)の子会社。今回発表されたアワードは、アリゾナ州ペオリアにおける新規の先端梱包及び試験施設の建設に関するアムコー社の約20億ドルの投資を直接支援するもので、2,000名(試算)の製造雇用と、建設のピーク時で2,000名以上の雇用創出が期待されている。アワードは、2024年7月26日の予備的規約覚書の署名と、商務省による精査の完了を経て決定された。