国内の各市によるエネルギーの無駄ならびに温室効果ガス排出の削減、エネルギー効率技術の利用強化の取り組みを支援するため、エネルギー省(Department of Energy)は8月11日、ワシントン州ベルビュー市などによる3件のプロジェクトに合計約130万ドルを助成すると発表した。これらの3つのプロジェクトは、地域のエネルギーと気候目標を支援するデータ主導型のエネルギー政策/プログラム/プロジェクトを開発する上でカギとなる役割を果たしていく。また、本件は、「エネルギー分析及び計画を通じて前進する市(Cities Leading through Energy Analysis and Planning: Cities-LEAP)」プロジェクトが現在行っている研究(市エネルギー・プロフィール・データを用いて技術的な二酸化炭素軽減の可能性と経済的影響について研究を行っており、その正式報告書が10月に発表される)を補完するものとなる。
Department of Energy “Energy Department Awards Nearly $1.3 Million to Encourage Data-Driven Local Energy Planning; Releases Research Results” (8/11/16)