連邦エネルギー規制委員会(Federal Energy Regulatory Commission: FERC)は4月19日、パイプライン・プロジェクトの承認に関する政策(1999年に決定)の見直しに着手した。FERCは月例公開会合で、照会通知(notice of inquiry)の草案発布を全会一致で承認し、60日間に及ぶパブコメ期間を開始した。FERCのケビン・マッキンタイヤ委員長(Kevin McIntyre)(共和党)は昨年12月にパイプライン政策の見直しに着手する意向を表明していた。委員長は19日、「草案の発布は問題を提起するものであり、政策の方向性を予測させたり、FERCの行動の方向性を示すものではない」と述べた。
Washington Examiner “FERC kicks off review of policy for approving natural gas pipelines” (4/19/18)