UTILITY DIVEは3月20日、日産自動車社(Nissan Motor)が韓国のSKオン社(SK On)と6億6100万ドルのバッテリー供給契約を結び、北米における電気自動車(EV)生産を強化することを報じた。この契約により、SKオン社は2028年から2033年までの間に約100ギガワット時(GWh)の高ニッケルバッテリーを日産に供給し、日産は自社のEVにこのバッテリーを使用する予定で、ミシシッピ州のキャントン工場に5億ドルを投じてEV生産能力を拡大するという。2028年から16台の新型EVを市場に投入する計画を発表で、SKオン社にとっては、日本を拠点とする自動車メーカーとの初の供給契約となる。これは日産の米国におけるEV製造能力を拡大するための取り組みの一環で、より早くEV車を市場に投入するために 新たな提携先を見つけることにも注力しているという。
UTILITY DIVE “Nissan, SK On announce $661M EV battery supply deal” (03/20/25)
https://www.utilitydive.com/news/nissan-sk-on-ev-battery-supply-deal/743191/