大統領府は3月4日、製造業を復活させるための大規模な投資計画を発表した。国内の半導体製造を強化し、半導体産業の競争力を高めつつ、技術革新を促進するのが目的で、台湾の台湾積体電路製造(Taiwan Semiconductor Manufacturing Co.: TSMC)が1,000億ドルを投じることなどについて発表した。またアップル社(Apple)が5,000億ドルを投じて2万人の新たな雇用を創出する計画や、イーライ・リリー社(Eli Lilly and Company)の270億ドルの製造投資について、さらにステランティス社(Stellantis)もイリノイ州ベルビディアの組立工場を再開し、1,500人の雇用を確保する計画の他、ミシガン州デトロイトで次世代「ダッジ・デュランゴ(Dodge Durango)」の生産に加え、オハイオ州トレドとインディアナ州ココモの施設への新たな投資も発表した。トランプ氏は声明で労働者のための公平な競争の場を設けるとし、政権の取り組みが歴史的な成果をもたらしていると述べた。
THE WHITE HOUSE “President Trump is Putting American Workers First — And Bringing Back American Manufacturing” (03/04/25)
https://www.whitehouse.gov/articles/2025/03/president-trump-is-putting-american-workers-first-and-bringing-back-american-manufacturing/