国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術総局(Science and Technology Directorate: S&T)は、第一応答者の安全性と効率を強化する技術ソリューションの評価を目的として、3月1日、「次世代第一応答者-ハリス郡運用実験(Next Generation First Responder (NGFR) – Harris County Operational Experimentation (OpEx))」に参加するための情報要請(request for information: RFI)を公表した。OpExは今年の12月3~7日にヒューストン港で行われ、第一応答者のための技術を統合し、ヒューストン地域の応答者及び米沿岸警備隊(U.S. Coast Guard)の任務対応能力を強化することを狙うものである。DHSのS&Tは具体的に、応答者の保護、接続性、認識を強化する能力について10件のギャップ項目(是正が必要な点)を挙げ、それらに対応する技術ソリューションの評価を行う計画である。