トランプ政権が4月3日に、「中国の不当な貿易慣行」への対策措置として中国の電化製品、靴、家具、その他の製品(総額500億ドル)に25%の追加関税を課すと発表した翌日、中国政府はこの発表への対抗として、米国の大豆、航空機、自動車を対象に25%の追加関税を実施すると報復措置を発表した。合計500億ドルの米国製品が対象となる。中国政府は4月1日にも、トランプ大統領が輸入鉄鋼・アルミニウムへの関税引き上げを発表したことを受けて、米国の豚肉と果物を対象とした一連の追加関税措置を発表している。一部の連邦議員は、中国やその他の国を対象としたトランプ政権の行為は、世界的な貿易戦争を招く可能性があると警告している。
The Hill “China strikes back with tariffs targeting $50B in US goods” (4/4/18)