ローレンス・バークレー国立研究所、気象現象のグリッド回復力に関し報告

ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)は、厳しい天候に対応した電力網の回復力計画の理解や評価の参考となる報告書「気象現象のグリッド回復力に関するデータ、指標、分析のギャップを埋める(Bridging the Gap on Data, Metrics, and Analyses for Grid Resilience to Weather Events)」をまとめた。この報告書は、調査とインタビューに基づき、気候変動に対する回復力やインフラの近代化、山火事の緩和などの分野に焦点を当て、各州が電力会社に求める回復力計画の要件と、電力会社による計画をレビューしている。さらに、これらの計画に一般的に含まれるデータや測定基準、分析の種類をまとめた表も掲載されており、規制当局が要件を示す際の指針となる。

Lawrence Berkeley National Laboratory “A Bridge to Better Informed Oversight of Grid Planning in the Face of Severe Weather” (01/16/25)