メルセデス、アラバマ工場で新型車を生産予定

CNBCは5月1日、独メルセデス・ベンツ社(Mercedes-Benz)がアラバマ州の工場で新型車の生産を2027年までに開始すると発表したと報じた。車種などの具体的な詳細については明らかにしていないが、多目的スポーツ車(Sport utility vehicle: SUV)を生産する同州タスカルーサ近郊の工場で予定している。同社は、今回の決定がトランプ関税の影響によるものかどうかについてのコメントを避け、販売する場所で車両を生産する「地産地消戦略」に基づく決定と述べた。生産するSUVの約60%を輸出する同工場は、SUVの世界輸出拠点として確立されており、同社北米CEOのジェイソン・ホフ氏(Jason Hoff)は声明で「タスカルーサでの生産を通じて、米国市場との関係を強化する」と強調した。

CNBC “Mercedes-Benz to add new vehicle to Alabama plant amid Trump tariffs” (05/01/25)
https://www.cnbc.com/2025/05/01/mercedes-benz-alabama-plant-trump-tariffs.html