ベイエリア近郊の技術系企業大手でH-1Bビザの利用が急増

大統領府が労働ビザの取り締まりを強化し始める中、新たに発表されたデータによれば、シリコンバレーの主要技術企業は昨年、H-1Bビザプログラムを使った外国人採用を大幅に増加していることが明らかになった。2017年に、フェイスブック社(Facebook)は720件のH-1B許可を取得、前年比53%増となった他、グーグル社(Google)は1,213件のH-1B許可を取得した(前年比31%増)。インテル社(Intel)、アップル社(Apple)、アマゾン社(Amazon)、マイクロソフト社(Microsoft)なども軒並み前年に比べて増加している。しかし、これらの労働者の詳細(ビザ保有者がどのような仕事をしているのか、どのオフィスで働いているのかなど)は不明である。また、専門家は、これらの技術企業が、人材派遣会社やアウトソース企業を通じてどれぐらいの追加のH-1B契約者を利用しているのかについても不明であると指摘している。

Phys.org “H-1B use skyrocketed among Bay Area tech giants” (8/17/18)