良質の科学ジャーナルに出版された著作論文を指標化する「ネイチャー指数(Nature Index)」の2018年版(2018年1月1日~2018年12月31日のデータを基に作成)が発表された。それによれば、中国科学院(Chinese Academy of Sciences)が昨年同様、1位となった。同科学院はまた、上位10機関の中で、1年間の出版論文数の増加が最大であった。以下、2位:ハーバード大学(Harvard University)、3位:ドイツのマックス・プランク研究所(Max Planck Society)、4位:フランスの国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research)、5位:スタンフォード大学(Stanford University)、6位:マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)、7位:ドイツ研究センターヘルムホルツ協会(Helmholtz Association of German Research Centres)、8位:ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、9位:東京大学、10位:北京大学となっている。北京大学が初めてトップ10入りした。
Nature “The top 10 global institutions for 2018” (6/19/19)