交通渋滞を迂回するためのナビゲーション・アプリ「ウェイズ(Waze)」を配信するウェイズ社(アルファベット社(Alphabet)の子会社)は、「カープール(相乗り)」サービスに乗り出した。具体的に、同社は10月10日、「ウェイズ・カープール(Waze Carpool)」を全国展開すると発表した(2016年にベイエリアで初めて実施し、その後5州とイスラエルで実証済)。ウェイズ・カープールは、ドライバーと自分と同じような場所へ行く人に相乗りを提供するための専用アプリである。ウェイズ・カープールは、ドライバーとライダー(乗員)が自分の相乗り相手を選べるというシステムで、希望ルートが一致する者同士や同僚同士が「ベスト・マッチ」として優先的にアプリの画面に表示される。ウェイズ社によれば、ドライバーやライダーが増えればカープールの効率性も高くなるという。
The Verge “Google’s Waze is making a big, nationwide bet on carpooling” (10/10/18)