ドライブ.ai社、テキサス州フリスコでの自動運転車サービスを終了へ​

自動運転車のスタートアップ、ドライブ.ai社(Drive.ai)は3月25日、テキサス州フリスコで行っていた自動運転車サービスを今週後半で終了すると発表した。同社は数か月前に、テキサス州アーリントンでドライバーレス技術の試験を開始(同社にとって2か所目)しており、最近は自社を買収する企業を積極的に模索していると報じられている。同社の幹部によれば、サービス終了の理由は、①フリスコ市との契約が今月末で切れること(同市は高コストを理由に契約の更新をしなかった)、②フリスコ市場に参入してからの約半年間、事業は明らかに低迷していること(約5,000人が利用、1週間に2回以上利用した人はわずか20%)、の2点である。ドライブ.ai社の最高経営責任者(CEO)であるビジト・ハルダー氏(Bijit Halder)は、「我々はアーリントンに力を入れることを決定した」と述べており、既にシャトルバス3台が導入されているアーリントンに新たに4台を追加する計画であるという。 ​ Venture Beat “Drive.ai pulls the plug on self-driving service in Frisco, Texas” (3/26/19)