国土安全保障省、エネルギー部門向けのサイバー訓練ツールに590万ドルを投資​

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)は、国内のエネルギー部門の保護を狙いとして、シミュレーション・ベースのシナリオと演習による没入型サイバー訓練プラットフォームに資金を提供する。DHSの科学技術総局(Science and Technology Directorate)が、ノリッチ大学応用研究所(Norwich University Applied Research Institute)に590万ドルを提供し、同大学は、金融サービス部門で利用されていた訓練ツールをエネルギー部門の組織向けに拡大する。これは、「重要インフラ意思決定演習のための分散環境(Distributed Environment for Critical Infrastructure Decision-making Exercises: DECIDE)」と呼ばれる双方向的プラットフォームで、プレイヤーは没入型のオンライン環境でサイバー脅威への対応方策を練習することができる。​ ​ Nextgov “DHS Invests $5.9 Million into Cyber Training Tool for Energy Sector” (3/25/19)