テスラ社、米国の住宅向けソーラーパネル設置ランキングで3位に下落​

ウッド・マッキンゼー・パワー&リニューアブル社(Wood Mackenzie Power & Renewables)が6月16日に発表した、「米国PVリーダーボード(U.S. PV Leaderboard)」報告によれば、2019年第1四半期における米国住宅向けソーラー設置市場でテスラ社が占める割合は6.3%となり、2013年第1四半期に同報告が開始されて以来、初の3位となった。2位に浮上したのはビビント・ソーラー社(Vivint Solar)で、2013年第3四半期に3位に下落して以来、初めて2位に復活した。1位は2018年第2四半期に1位をテスラ社から奪取したサンラン社(Sunrun)で、住宅向けソーラー設置市場の11%を占めた。上位3社で全市場の25%を占める。ウッド・マッキンゼー社の上級ソーラー・アナリストは、「テスラ社は実質的に住宅ソーラー市場での成長を追求することをあきらめた。その理由は、顧客獲得コストは高すぎると判断したためだ」と述べている。​ ​ Wood Mackenzie “Tesla drops to third place in US home solar installer rankings” (6/16/19)