ソニーとカーネギー・メロン大学が新たなロボット・シェフの開発で提携

ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ社(Sony Corporation of America)とカーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University: CMU)は、食事の準備を改良し、より合理化することを目的としたパートナーシップを発表した。本提携によるチームは、人工知能とロボット工学に重点を置き、食事の準備以外にも、いずれは調理や配達サービスも視野に入れる意向である。ソニー社によれば、研究の第一ラウンドは、食料が中心となるという。なぜなら、この分野では研究と技術がほとんど皆無のためである(現在の食品業界では、ハンバーガー調理ロボットの「フリッピー(Flippy)」と、時々見られる配達ロボット以外に、成功しているロボットや人工知能システムは少ない)。ソニーとCMUのチームは、食品のように複雑で難しい分野で成果を上げた際にはその技術を他の分野へ応用できる可能性を期待している。

Interesting Engineering “Sony and Carnegie Mellon Partnering to Make New Robo-Chefs” (4/21/18)