エネルギー省とグーグル社、消費者が住宅用エネルギー改良に適格な技術者を見つける支援

エネルギー省(Department of Energy)は、グーグル社(Google)との新たな共同作業を発表した。グーグル・サーチ(Google Search)及びグーグル・マップ(Google Maps)の利用者を、高度な訓練を受け、「エネルギー・スキル保有者(Energy Skilled)」として認められた技術者と結び付ける。エネルギー・スキル保有者は、エネルギー省が、「現代の建造物システムで良質の業務を実施するのに必要なスキルを有しており、エネルギーの消費と費用の低減につながる」と認定するもの。米国の消費者が、住宅のエネルギー改良を行う上で豊富な知識を持つ業者を見つけることができれば、インフレ低減法(Inflation Reduction Act)に含まれている税クレジットを活用して、お金を節約し、住宅をより快適にすることがより容易になる。既に230万世帯が、住宅のエネルギー効率改善を通じて20億ドル以上のクレジットを申告している。利用者は、グーグル・ビジネス・プロフィール(Google Business Profiles)で新たな「エネルギー省認定(U.S. Dept. of Energy Recognized)」のラベルを基に、住宅のエネルギー監査と改良を実施する業者を見つけることができる。

Department of Energy “DOE-Google Collaboration Will Help Consumers Identify Qualified Technicians for Home Energy Upgrades” (12/18/24)