エネルギー省、2026年重要マテリアル評価への情報提供を要請

エネルギー省(Department of Energy)は6月25日、「2026年エネルギー重要マテリアル評価(2026 Energy Critical Materials Assessment)」への情報提供となる意見を業界や学術機関、研究所、政府機関、部族、その他の関係機関から求める「情報の要請(Request for Information)」を発表した。エネルギー省は、重要マテリアル(ネオジム、コバルト、電磁鋼板、リチウム、ガリウムなど)について、それらがエネルギー部門と供給リスクにもたらす重要性に基づいて評価・精査するエネルギー重要マテリアル評価を行っている。2023年重要マテリアル評価では、主要な8技術分野で使用される38のマテリアルについて検討が行われ、最終的に23のマテリアルについて重要性の評価が実施された。エネルギー省は具体的に、対象となるエネルギー技術やマテリアル、サプライチェーン情報、市場のダイナミクス、国内業界の課題などに関するフィードバックを模索している。

Department of Energy “Energy Department Solicits Public Feedback to Inform 2026 Critical Materials Assessment” (06/25/25)
https://www.energy.gov/eere/articles/energy-department-solicits-public-feedback-inform-2026-critical-materials-assessment