エネルギー省、エネルギー貯蔵・重要インフラ対応力強化プロジェクトに1,500万ドル

エネルギー省(Department of Energy)電力局(Office of Electricity)は6月25日、3件のエネルギー貯蔵技術プロジェクトに各最大500万ドルを提供すると発表した。各プロジェクトは、停電やその他の緊急時に重要施設及びインフラを支援するエネルギー貯蔵能力の実証に取り組む。これらのプロジェクトは、電力局が2024年8月に発表した「重要施設エネルギー対応力(Critical Facility Energy Resilience: CiFER)」と題する資金提供機会(FOA)を通じて選出された。異常気象事象やサイバー及び物理的攻撃、老朽化したインフラ、広範な停電の原因となる可能性がある電磁的事象の際に、国内の電力網を支援する上で、エネルギー対応力は重要である。今回受益するのは、ビンガムトン大学(Binghamton University)、インライト・エネルギー社(Inlyte Energy)など3機関。

Department of Energy “DOE Selects $15M in Projects Advancing Energy Storage and Critical Infrastructure Resiliency” (06/25/25)
https://www.energy.gov/oe/articles/doe-selects-15m-projects-advancing-energy-storage-and-critical-infrastructure