エネルギー省、地域のエネルギー推進努力を支援

エネルギー省(Department of Energy)は12月11日、38の事業体のリーダーが、ピア学習コホートである「クリーンエネルギー・トゥ・コミュニティ(Clean Energy to Communities: C2C)」に参加すると発表した。コホートは全部で3種類あり、38の事業体はそのいずれかに参加する。参加者は、郡や地方自治体、部族、コミュニティ・ベースの組織、ユーティリティ機関の代表者で、23の州と部族から参加する。2025年1月から6月までの間、最大15名の参加者によるコホートが月間で会合し、分散型風力、アパラチア地域における再生可能エネルギー及びエネルギー効率、マイクログリッドについて、戦略やベスト・プラクティスを交換し、エネルギー省の国立研究所の専門家から学び、政策やプログラムのプロポーザルに関するワークショップを実施する。今回のコホートは、①農村コミュニティにおける分散型風力の能力拡大(Expanding Capacity for Distributed Wind in Rural and Agricultural Communities)、②マイクログリッドのエネルギー対応力強化計画(Panning for Microgrids to Increase Energy Resilience)、③アパラチア地域における再生可能エネルギー及びエネルギー効率技術(Renewable Energy and Energy Efficiency Technologies in Appalachia)の3つで、今回初めて、分散型風力と単一の地域(アパラチア地域)を対象としたコホートが作られた。

Department of Energy “DOE Welcomes 37 New Communities to Peer-Learning Cohorts to Advance Local Energy Efforts” (12/11/24)