エネルギー省、国内の重要鉱物・マテリアル確保に4,500万ドル

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は1月6日、重要鉱物及びマテリアルのサプライチェーン(二次及び非従来型の原料を基にした非燃料の炭素ベースの製品も含まれる)の開発を加速させる地域コンソーシアムの創出に関して、6件のプロジェクトに4,500万ドルの連邦資金を提供すると発表した。石炭及び石炭副産物、石油及び天然ガス開発から発生する排水、酸性鉱山排水などの二次及び非従来型原料の価値を実現することで、米国は重要鉱物及びマテリアルの国内サプライチェーンを再構築することができる。選出されたプロジェクトは、エネルギー省による「炭素鉱石とレアアースと重要鉱物(Carbon Ore, Rare Earth and Critical Minerals: CORE-CM)」の取り組みを基盤とし、焦点を盆地規模から国内の8つの地域へと拡大する。アラスカ大学フェアバンクス校(University of Alaska Fairbanks)、イリノイ大学アーバナ-シャンペーン校(University of Illinois Urbana-Champaign)、テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)など6大学が受益する。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Invests $45 Million to Support Regional Consortia Focused on Securing Domestic Critical Minerals and Materials” (1/6/25)