オバマ大統領、コミュニティー・カレッジ支援を強化

オバマ大統領は、「米国の将来を担うスキル(Skills for America’s Future)」という新たな民間主導のイニシアティブを設置し、産学連携を全国的に展開し、職業訓練や雇用機会を増やすプログラムなどを促進していくことを明らかにした。オバマ大統領は、米国の経済成長と競争力強化には労働者の教育とスキルに懸かっているとし、2020年までにコミュニティー・カレッジの卒業者を更に500万人増やすことを公約に掲げている。それを受けて、「2010年米国医療保険・教育改正法(Health Care and Education Reconciliation Act of 2010、P.L. 111-152)」の予算から向こう4年間で20億ドル以上をコミュニティー・カレッジに配分することが決定している。産業界からは、同イニシアティブの一環として、大手企業数社が各種プログラムを実施することを表明している。
White House Press Release “President Obama to Announce Launch of Skills for America’s Future” (10/04/10)