大統領府、「機会プロジェクト」の拡大を発表

オバマ大統領は2016年3月、連邦及び地方自治体のデータを基に、コミュニティが重要な情報(手頃な価格の住宅、質の良い学校、雇用など)を利用できるよう、新たなデジタル・ツールの創出と促進を目的を目的とした「機会プロジェクト(Opportunity Project)」を立ち上げたが、大統領府は今般、この機会プロジェクトの拡大を発表した。具体的には、①非営利団体や企業、学生が政府及び地方自治体のデータを使って連邦機関が特定する具体的な国家的優先事項に対処する29件の新たなデジタル・ツールを発表、②商務省(Department of Commerce)は機会プロジェクトを前進させ、技術者が政府やコミュニティと協力しながら連邦のオープンデータを利用できるプラットフォームを創出することにコミット、などである。
White House “FACT SHEET: The Opportunity Project – Unleashing the power of open data to build stronger ladders of opportunity for all Americans” (10/6/16)