米国内の大規模バッテリー貯蔵、ここ10年間で最高水準に
エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)は、米国の過去十年間における大規模バッテリー貯蔵のトレンドを示した報告書「米国におけるバッテリー貯蔵:市場トレンドの更新情報(Battery Storage in the United States: An Update on Market Trends)」を公表した。報告書は、2018年時点の市場の状況について記述したもので、これにはアプリケーションや費用、継続的なトレンド、市場及び政策要因の詳細が盛り込まれている。報告書によれば、米国内のバッテリー貯蔵の能力は、2010年の「7件のシステム/59メガワット(MW)」から、2018年には「125件のシステム/869MW」へと増加した。EIAは、「大規模なバッテリー貯蔵システムは、米国内の電力グリッドで増大的に使用されつつある」としている。 Environmental Leader “EIA Report: Large-Scale Battery Storage in US Hits 10-Year High” (7/16/20)