DARPA、ソフトウェアの再構築プロセスを簡素化するため、レガシー・コードの理解を強化
国防及び商業システムはともに、レガシー・ソフトウェアに囲まれており、それらを高度化、強化、再構築することは難しい。なぜなら、その根底にあるレガシー・コードの効果的な理解が欠落しているためである。こうした中、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、「大規模レガシー・ソフトウェアの検証済みセキュリティ及び性能強化(Verified Security and Performance Enhancement of Large Legacy Software: V-SPELLS)」プログラムを立ち上げ、デベロッパーが既存のレガシー・ソフトウェアを新たに検証されたコードで着実に強化できるようにし、結果として生じるソフトウェアが既存のシステムと安全に構成されるようにすることを狙っている。 Defense Advanced Research Project Agency “Enhancing Understanding of Legacy Code to Simplify Software Re-engineering Process” (7/30/20)