EPRI、オープン電力AIコンソーシアムを発表

AXIOSは3月20日、電力研究所(Electric Power Research Institute: EPRI)が、オープン電力AIコンソーシアム(Open Power AI Consortium)を発表したと報じた。電力セクターにおけるAI活用の新たな取り組みで、エヌビディア社(Nvidia)やマイクロソフト社(Microsoft)などのテクノロジー企業と大手エネルギー企業などの20社以上が参画する。電力業界向けのAIソリューション開発とグリッド(送電網)の信頼性向上、資産パフォーマンスの最適化を目指すとし、アマゾン・ウェブ・サービス社(AWS)やオラクル社(Oracle)、デューク・エナジー社(Duke Energy)などの企業が学術研究機関や国立研究所と協働し「サンドボックス環境(Sandbox environment)」も構築するという。今後、業界で使用できるAIモデルやデータセットなどの開発を行う予定で、EPRIのアルシャド・マンスール社長兼CEO(Arshad Mansoor)は声明で、電力業界におけるAIの革新的な可能性について言及したという。

SSTI “California’s new $250M statewide economic initiative offers a plan for sustainable growth, innovation, and workforce mobility” (03/20/25)
https://ssti.org/node/86024