DIU、ブルーUAS認定プロセスを改定

国防イノベーションユニット(Defense Innovation Unit: DIU)は5月16日、ブルーUAS(Blue UAS)認定プロセスの変更について発表した。今回の変更により、ドローン製造企業が、自社資金を利用して、独自に国防権限法 (National Defense Authorization Act: NDAA)準拠の認定を第3者評価により受け、自社ドローンをブルーUASとして登録することができるようになった。さらに、NDSSに加えてサイバーセキュリティ規制準拠が確認され、DIUから認定(ATO:Authority to Operate)を受けたドローンは、「ブルーUASセレクト(Blue UAS Select)」に分類され、国防総省(Department of Defense)において、さらなる評価を行うことなく調達を行うことが可能となる。このATOは通常2年間有効とされ、有効期限を過ぎたドローンは、国防総省または競争的プロセスを経てATOの更新をする必要がある。なお、NDSS準拠認定を行う第3者機関については、今年6月に募集が行われる予定である。

Defense Innovation Unit “BLUE UAS To Evolve To Meet Broader Department Needs” (05/16/25)
https://www.diu.mil/latest/blue-uas-to-evolve-to-meet-broader-department-of-defense-needs