ARPA-E、コネクテッド及び自立走行自動車の効率を強化する10件のプロジェクトを発表

エネルギー省(Department of Energy)傘下のエネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は11月2日、新たなプログラム「路上のコネクテッド及び自律走行自動車向け次世代エネルギー技術(Next-Generation Energy Technologies for Connected and Autonomous On-Road Vehicles: NEXTCAR)」の一環として、10件の革新的なプロジェクトに最高3,200万ドルを助成すると発表した。NEXTCARプロジェクトは、自動車のエネルギー消費を20%削減することを目的とし、現在そして未来の自動車における高度に複雑かつ接続されたシステムを活用して自動車のエネルギー効率を劇的に向上させることに取り組む。コネクテッド及びオートメイテッド自動車(Connected and automated vehicle: CAV)技術は、車内及びクラウドベースのセンサーやデータ、コンピュータ能力を使って自動車のより良いプロセスと周囲の状況(ストップ・サインや交差点、付近の自動車の動きなど)への対応を支援するものである。NEXTCARは急速に進化する技術を活用し、自動車のエネルギー使用の大幅な削減を目指す。
ARPA-E “Department of Energy Announces 10 New Projects to Improve Connected and Automated Vehicle Efficiency” (11/2/16)