AIにより、今後十年間で13万人の連邦雇用が自動化

パートナーシップ・フォー・パブリック・サービス(Partnership for Public Service)とIBMセンター・フォー・ビジネス・ガバメント(IBM Center for the Business of Government)の報告によれば、今後十年間の人工知能(AI)技術の導入により、現在は連邦政府内の80以上の職種において13万人以上の連邦職員が行っている仕事が排除(自動化)される見通しである。金融部門の職に影響する可能性が高く、具体的には、内国歳入庁(Internal Revenue Service: IRS)の税審査官・代理人2万人、会計士1万3,000人、監査1万2,000人、パラリーガル(法律業務補助)5,600人、食品検査官3,000人が行っている業務が自動化されると予測されている。一方、数十万人の連邦職員に再訓練を行うには、時間と資源を要する。​ ​ Axios “AI will chip away at 130,000 federal jobs in the next decade” (2/28/19)