ASTMインターナショナル(ASTM International)は、ポリマー部品の付加製造に関する機械試験の修正、結果の解釈、試験手法の検証に関する情報を統合することを狙いとして、標準ガイドを開発中である。機械運用者、プリンター製造事業者、マテリアル・サプライヤー、試験ラボ、認証規制担当者などにとり有益なガイドとなる可能性がある。この標準化は、ASTMインターナショナルの「付加製造センター・オブ・エクセレンス(Additive Manufacturing Center of Excellence)」のプロジェクトで、ウィチタ州立大学(Wichita State University)の国立航空研究所(National Institute for Aviation Research: NIAR)が主導している。NIARは、付加製造の研究開発、標準化、イノベーションの加速を目的として昨年設立された。
Industry Week “ASTM, Boeing, Setting Additive Manufacturing Standard for Plastics” (5/28/19)