MIT、エジプトでのエネルギー問題への対処支援に3,000万ドルを受益​

今週、エジプトのカイロで行われた式典で、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)が米国国際開発庁(U.S. Agency for International Development: USAID)から3,000万ドルを受益することが発表された。この資金を基に、MITは今後5年をかけて、エジプトのアイン・シャムス大学(Ain Shams University)、マンスーラ大学(Mansoura University)、アスワン大学(Aswan University)でエジプト・センター・オブ・エクセレンス(Center of Excellence in Egypt)の開発に取り組む。同センターは、エジプトの大学の研究者をMITの専門家と結び付け、エジプトのエネルギー問題への革新的な解決策を模索する。エジプト・センター・オブ・エクセレンスは、USAIDの資金によってエジプトに設立される3つのセンターの一つ。USAIDの投資額は合計9,000万ドルに上り、MIT主導のセンターの他、コーネル大学(Cornell University)とカイロ大学(Cairo University)が農業分野で、アメリカン大学カイロ校(American University in Cairo)とアレクサンドリア大学(Alexandria University)が水の分野でパートナーを組み、同等のセンターを形成する。​ ​ Massachusetts Institute of Technology “MIT receives $30 million to help address energy challenges in Egypt” (2/7/19)