ノースカロライナ州知事、クリーンエネルギー経済へのコミットメントを示す行政命令​

ノースカロライナ州のロイ・クーパー知事(Roy Cooper)は10月29日、気候変動対策へのコミットメントを示し、同州のクリーンエネルギー経済への移行を先導することを示した「行政命令第80号(Executive Order No. 80)」に署名した。行政命令は、ノースカロライナ州が州民の環境を保護すると同時に、クリーンエネルギー技術を増大させるよう要請するものである。行政命令は、州全体の温室効果ガス排出を2025年までに2005年レベルの40%以下に削減するという州のコミットメントを再確認し、州内の登録ゼロ排気自動車(zero-emission vehicles)を少なくとも8万台に増加させること、州所有のビルのエネルギー消費を40%削減することなどを要請している。また、行政命令によって、「ノースカロライナ気候変動省庁間評議会(North Carolina Climate Change Interagency Council)」が発足した。​

North Carolina Governor “Governor Cooper Commits to Clean Energy Economy for NC to Combat Climate Change, Create Jobs” (10/29/18)​