DARPA、レイセオン社に高周波デジタル通信の研究開発業務を委託

レイセオン社(Raytheon)は、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)が軍事通信のセキュリティ強化を目的として進めている「ミリ波デジタル・アレイ(Millimeter-Wave Digital Arrays)プログラム」に関する開発業務を受注した。契約は、国防総省(Department of Defense)が11月5日に発表した。超高周波のミリ波でのフェーズドアレイは、5Gセルラー・ネットワークの一部として既に研究が進められているが、軍事通信と異なり、民生システムは比較的小規模範囲での平易な使用を目的として設計されている。国防総省のネットワークは様々な範囲(時には数百マイル間で)でより複雑な通信状況において機能する必要がある。​

UPI “Raytheon tapped by DARPA for high frequency digital communications research” (11/6/18)