エネルギー省と陸軍TARDECが、軍事使用を目的とした水素・燃料電池で協力へ

水素・燃料電池デー(Hydrogen and Fuel Cell Day)である10月8日、エネルギー省(Department of Energy)は、米陸軍(U.S. Army)との間で、軍事及び非軍事使用を目的とした水素及び燃料電池の技術開発で協力することを記した覚書(memorandum of understanding: MOU)に署名したことを発表した。陸軍「タンク自動車研究開発・工学センター(Tank Automotive Research Development and Engineering Center: TARDEC)」のポール・ロジャース部長(Paul Rogers)と、エネルギー省の燃料電池技術局(Fuel Cell Technologies Office: FCTO)のスニタ・サティヤパール部長(Sunita Satyapal)が署名した。このMOUによって両研究機関は、双方の目標に合致できる技術についてより緊密に協力することが可能となる。

Department of Energy “Energy Department and Army TARDEC to Collaborate on Hydrogen and Fuel Cells for Military Use” (10/9/18)