米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は「ゲノムツールを通じた発見の実現(Enabling Discovery through Genomic Tools: EDGE)」プログラムを通じて、11件のプロジェクトに合計約1,000万ドルを助成した。助成プロジェクトは、遺伝子が生体の物理的及び機能的特性にどのように影響するかを決定するメカニズムの特定を支援するゲノムツールの開発に取り組む。EDGEプログラムは、研究コミュニティが生体(その構造や機能、その他の特性)の生物学の進展を阻む障害を克服できるよう支援するもので、具体的に、生体における遺伝子の機能を試験する機能的なゲノムツールや手法、関連インフラの開発と普及を目指している。