オハイオ州立大学の技術ライセンス収入、昨年の過去最高を上回る800万ドルに

オハイオ州立大学(Ohio State University)の2018会計年度の技術商業化による収入は、過去最高を上回る797万ドルであった。これらは、スピンアウトの株式、ロイヤルティ、その他の収入源によるもので、十年以上に及ぶ努力の結果である。教員とスタッフの発明のライセンシングに基づく2018年度(6月30日締め)の収入は、過去最高だった昨年の320万ドルを2倍以上上回った。それより以前の収入額は約十年にわたり、200~250万ドル前後であった。2018年度の収入の3分の1以上は、ネーションワイド小児病院(Nationwide Children’s Hospital)の遺伝子治療スピンオフ企業、アべクシス社(AveXis Inc.)の株式売却によるものであった(同病院の医師と研究者はオハイオ州立医科大学の小児教員で、大学が特許を所有していた)。

Columbus Business First “Federal Scientists Feel Stymied by Censorship, Politicization, and Departures” (8/10/18)