カナダのカルガリー大学(University of Calgary)は、「異なる時に異なる場所でエネルギー変革について研究することは、明日のエネルギー・ソリューションを見つける一助となる」との考えの下、ドイツの最も高名かつ優れた研究組織の一つであるマックス・プランク・ソサエティ―(Max Planck Society)に参加することを発表した。両機関は今般、研究協力及び交流に関する覚書(memorandum of understanding: MOU)に署名した。カルガリー大学の研究担当副学長であるエド・マッコウリー博士(Ed McCauley)は、「我々には、低炭素経済への移行に焦点を当てた人道及び社会科学について、素晴らしい専門知識を有している」と述べる。MOUは、エネルギー移行(Energy Transitions)に関する研究協力と、両機関における学者の交流を中心とした内容となっている。