CBインサイツ社(CB Insights)は、世界25都市の技術系企業を分析し、その結果を「世界の技術ハブ(Global Tech Hubs)」として発表した。具体的に、世界中のスタートアップの資金及びエグジットに関連するデータを集計し、世界の取引件数に占める割合を基に、技術ハブの順位を決定している。それによれば、2012年以来、シリコンバレーでは7,000社に対して1万2,000件の取引が行われ、世界トップとなった。この取引数は、米国外に存在する技術ハブにおける取引数の総計よりも多く、圧倒的な数値である。ただし、投資はカリフォルニア州以外で増加しており、特に、北京と上海の資金調達水準は、シリコンバレーと競合するまでになっているという。