MIT、新たな都市科学主専攻を承認

人口や金融、政治が都市と国のアイデンティティを再形成しつつある中、世界における都市居住と技術は共同進化しており、自動運転車、センサーによる天然資源の自己管理、重要インフラのためのサイバーセキュリティ、バイオメトリック・アイデンティティなどといった新規技術が都市形成に大きな影響を及ぼすようになっている。このような中、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)の教員陣は5月16日に行われた会合で、MITの既存のプログラム(都市計画とコンピューター科学)を結集させる新学問が必要とされていることを認識し、コンピュータ科学を用いた都市科学・計画の学士課程を新たに創設することを承認した。これは、都市計画とコンピュータ科学を組み合わせた学際的な大学プログラムとなる。

Massachusetts Institute of Technology “MIT faculty approves new urban science major” (6/5/18)