5月31日、わずか一日の間に、電気自動車のインフラ整備に向けた追加投資が3州から発表された。まず、ニュージャージー州最大のユーティリティ所有者である公共サービス・エンタープライズ・グループ(Public Service Enterprise Group)は、電気自動車の充電スタンドに3億ドルを支出する計画を発表した。次に、カリフォルニア州はユーティリティ企業が合計7億3,800万ドルを電気自動車を推進するプロジェクトに投資することを認めた。そしてニューヨーク電力公社(New York Power Authority)は最高2億5,000万ドルを充電スタンドに投じることにコミットを表明した。連邦政府は現在、化石燃料への支援に注力する一方で、州レベルでは、ガソリンを大量に使う自動車を電気自動車と置換させるための努力を倍増させている。米国では年末までに100万台の電気自動車が走行する見込みとなっている。
Bloomberg “In a Single Day, the Electric Car Boom Gains Speed in 3 States” (5/31/18)