ターゲット社、電気自動車プログラムを拡大して20州以上で実施へ

小売り大手のターゲット社(Target)は4月23日、テスラ社(Tesla)、チャージポイント社(ChargePoint)、エレクトリファイ・アメリカ社(Electrify America)の支援を受け、電気自動車プログラムの拡大を発表した。これらの企業の協力により、現在18拠点(5州)で利用可能となっている電気自動車用充電スタンドを、今後2年間で100拠点(20州以上)に増やし、600以上の駐車スペースで充電できるようにするという。同社によれば、電気自動車は人気が高まっており、2020年までに100万台以上の電気自動車が販売され、2030年には販売される新車の4台に1台が電気自動車になると予測されている。しかし多くの顧客が、「電気自動車の環境的恩恵は素晴らしいが、利便性(公共の充電スタンドがない、充電に時間がかかるなど)という点で電気自動車への移行を躊躇している」と述べているという。
 
Target “Target’s Charging Up Its Electric Vehicle Program to Reach More Than 20 States” (4/23/18)