エネルギー省(Department of Energy)と国土安全保障省(Department of Homeland Security)が、連邦重要インフラの対応力を発展させるため、戦略的パートナーシップを組むことを記した覚書(Memorandum of Understanding)に署名した。このパートナーシップは、国土安全保障省のエネルギー消費を削減しつつ、施設の対応力と安全保障の強化につながるプロジェクト等を計画・導入するための体系的手法の開発と実践を目指すものである。連邦政府は単一組織としては国内最大のエネルギー消費者であり、35万件以上のビルと60万台以上の自動車を保有している。エネルギー省の連邦エネルギー管理プログラム(Federal Energy Management Program: FEMP)のミッションには、全ての連邦機関がエネルギー管理目標を達成し、対応力強化のための計画手法を開発するよう支援することが含まれている。