一部では、「2020年までに1,000万台の自動運転車が路上を走行する」との予測もある一方、現在の米国民はその技術の利用に懐疑的な姿勢を示している。ノースイースタン大学(Northeastern University)とギャラップ社(Gallup)の調査「人工知能への米国民の姿勢(Americans’ attitudes toward artificial intelligence)」によれば、回答者の54%が「自動運転車を使う可能性は低い」と回答し、59%が「自動運転車に乗るのは不安である」、62%が「自動運転車と同じ道路を運転するのは不安である」と回答している。こうした調査結果を受け、ギャラップ社は、「米国民は自動運転車を非常に懸念している。同自動車の安全性に対する不安を克服することが、米国民が自動運転車の利用と路上での走行を受け入れる鍵となるであろう」との見解を示している。
Gallup “Americans Hit the Brakes on Self-Driving Cars” (2/21/18)