メタ社、AIへのクリーン電力供給として原子力を活用

メタ社(Meta)は6月3日、電力会社大手のコンステレーション・エネルギー社(Constellation Energy)との間で、イリノイ州にある1.1ギガワットのクリントン・クリーン・エネルギー・センター(Clinton Clean Energy Center)(原子力発電所)に関する20年間の電力調達契約を交わしたと発表した。大手企業は、炭素ゼロエネルギーによるAIへの電力供給を目的として、大小様々な原子発電所に目を向けている。同発電所は2027年に運用終了予定であったが、今回の契約を受けて今世紀半ばまで運用される。2024年には、マイクロソフト社(Microsoft)とコンステレーション社との間で、ペンシルバニア州で閉鎖済み原子炉の運用を再開する契約が発表された。

AXIOS “Meta goes nuclear to power AI with clean electrons” (06/03/25)
https://www.axios.com/2025/06/03/meta-nuclear-ai-constellation