ディフェンスニュース(DefenseNews)は4月7日、防衛企業アンドゥリル・インダストリーズ社(Anduril Industries)が、軍事・民間両用の自律型無人水中機「コッパーヘッド(Copperhead)」を発表したと報じた。同社は2種類の基本モデルを展開し、基本型は環境モニタリングや捜索救助、インフラ点検などの即応任務向けで、30ノット以上の速度で航行が可能であるという。搭載センサーには能動・受動型センサーや地磁気計測器を備え、様々なペイロードに対応する。武装型の「コッパーヘッド-M(Copperhead-M)」は、同社の大型無人潜水艇「ダイブ-LD(Dive-LD)」および「ダイブ-XL(Dive-XL)」から発射可能な魚雷型兵器で、量産を前提に設計されている。ダイブ-XLは小型コッパーヘッド-Mを数十基搭載可能で、複数の大型ミサイルも搭載できるといい、同社は、この組み合わせにより前例のない自律的な海軍力で、海域を制御することが可能になるとしている。
DefenseNews “Anduril unveils ‘Copperhead’ line of autonomous underwater vehicles” (04/07/25)
https://www.defensenews.com/naval/2025/04/07/anduril-unveils-copperhead-line-of-autonomous-underwater-vehicles/