ACP、安全のための全国的な青写真を発表

アメリカン・クリーン・パワー協会(American Clean Power Association: ACP)は3月28日、バッテリー・エネルギー貯蔵システム(Battery energy storage systems: BESS)の安全性を確保するための包括的なフレームワークを発表した。「バッテリー貯蔵の安全性確保に向けた青写真(Battery Storage Blueprint for Safety)」は、州及び地方の規制当局に対し、厳格な安全基準の施行と緊急対応の調整を求めるもので、新たな評価に基づき、火災・リスク連合(Fire and Risk Alliance)が過去10年間の火災事件のデータを分析した結果、これらの事故が公衆の健康や周囲のコミュニティに影響を与えなかったことが示された。業界も、最新の全国防火協会(National Fire Protection Association: NFPA)の基準、NFPA 855の遵守を推進し、既存の施設に対する安全性の向上を図るための三部構成の戦略を策定した。これにより、全てのコミュニティが安全なバッテリー貯蔵技術にアクセスできることを目指している。

ACP “Battery Storage Industry Unveils National Blueprint for Safety” (03/28/25)